人気の酒イベントに急遽参加することが出来ました!

投稿日:2013年2月16日|投稿者名: 中野 |2231 回閲覧

3夜連続開催で約1200名から1500名は集まるという、「東京獺祭の会」に今年も参加してきました。開催のアナウンスをして一瞬でチケットは売り切れたそうです。凄い人気なんですね。 僕は事前にチケットを購入していなかったのですが、知り合いの方にお願いしたところ、参加できる事となりました。こういう時に人脈のありがたさを感じますね。

 

オープニングは社長のスピーチ。

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蔵元数社が集まってやるイベントはよくありますが、1社の主宰でこんなに盛況になるのは、「人気の高さ・注目度の高さ・ロイヤリティの高さ」があるからだと思います。今の社長が舵取りを開始してから、かなり色々な事にトライし続けてきたから、今の状態まで来ているんでしょうね。もっと先を目指しているのも感じられます。

 

 

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今シーズンも、全部のお客様のニーズに応えれるほど製造が追いついていないと話されていました。造っても完売…、でも製造量は増えている…。日本酒が低迷とかいう話は関係なく、独自に市場を開拓している社長の凄さを感じます。昨年4月のイベントで、「新しい蔵が稼動する」と社長が言っていたので、製造体制は今シーズンから更に強化されたんでしょうね。勢いが違います。

 

 

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酒造りに興味があるBENに「桜井社長に1個だけ、質問しようよ!僕が訳すから。」といって、沢山の参加者に囲まれている社長のところに行ってきました。

 

「What was the main theme of creating Sparkling Nigori? Did you try to create it just because you got inspired by champagne? or you wanted to make something totally different from other breweries? 」

というのが質問だったのですが、それに快く答えてくれました。

 

元々にごりはボトルに入れておくと、その中で二次発行が進みシュワシュワ~となる時があるので、その自然な酒造りの味を楽しんでいただきたいと思い、スパークリングのにごり酒を造り始めたのがスタートです、との事。

 

この「スパークリングにごり酒」はBENの住んでいるエリアではまだ入手できないらしく、とても気に入っている様子でした。

 

 

 

話題の新商品: 「その先へ」

 

「磨き二割三分(Dassai23)」は日本一の高精米酒といわれ続けた酒で有名ですが、その酒を超えるレベル…というコンセプトで造られた酒だそうです。精米23%以上って、どこまでいけるのでしょうか。この商品はスペックは非公開との事。23とセット販売で35,000円という高級酒らしく、値段を知ってビックリしました。色々な意見が出そうな気がしますが、自信があってのプライシングなのでしょう。

 

テイスティングは一人1回だけ。

専用チケットを渡さないと試飲出来ないという、試飲前からワクワクさせる引き込みでした。

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この酒を求めて、沢山の人が並んでいました。

 

23と飲み比べると、キャラクターの違いがあるのは確か。その先へは、Finishが他のラインナップとは全然異なるなというのが第一印象。酸度が高いのか、キレが違います。どちらも香り・味ともクリーンで、Too riceyではないのが良い感じ。普段の日常で酒を飲み比べながら楽しむ場をあまり想像出来ないのですが、でもギフト商品などの、特別な場面に楽しまれる商品として人気が高そうな気がします。

 

 

人気の蔵が主催するイベントに参加した事で、「活気」を感じた気がします。2月、3月は海外視察と蔵見学等で多忙になるので、このイベントで良い刺激をもらい、さらに気合が入りました!