ワインを輸入する際に必要な裏ラベル、表示方法届出書、どうする??

投稿日:2014年9月18日|投稿者名: 中野 |6393 回閲覧

「免許も取れたし、後は実際にワインを輸入するのみ!」

と順調に進んでいるのは、とても嬉しい事ですよね!

 

さて、実際にワインを輸入する時は、

  • 検疫
  • 裏ラベルの作成(税関チェック)
  • 空輸・船の手配
  • 輸入通関の手配

などが必要になってきますよね。

 

ここで、気になる「裏ラベル」についてですが、

皆さんどの様にされているケースが多いか?

 

僕達がサポートしているクライアントの場合ですと、

ラベルの内容、ラベルの色、印刷など、僕達と一緒に動いてくれている

酒のパッケージ専門会社の方を通じて、結構見た目にも凝った裏ラベル

を作成することが多いです。

 

やはり白地のバックグラウンドに黒文字だと、

一般的過ぎるというか、じゃっかん寂しい感じがするという声もあったりします。

 

そこで、僕達がご提案しているのは、

カラーのバックグランドに、映える色での文字印刷です。

 

例えば、オリジナルのワインボトルには、海外で使用されているラベルが

はってありますよね?

 

もし、そのラベルの面積が大きいと、日本語のラベルを貼るスペースが

無かったりします。そんな時は、現地語のラベルの上に、日本語ラベルを

貼る必要が出てくるのですが、白地だと、元々の海外言語のコンテンツが

透けて見える事もあるので、ちょっと見栄えが悪くなる時もあります。

そこで、銀色の背景色のラベルに、黒文字で印刷をすると、

安っぽく見えない感じがします。(個人の感想ですが・・)

 

P1740622

最近、僕らがサポートしたクライアントの裏ラベルの事例。

 

このワインの元々の裏ラベルは、大きさが結構大きかったので、

空いているスペースがあまりないワインでした。

ですので、日本語の裏ラベルは、オリジナルの海外ラベルの上から貼っています。

 

 

 

 

表示方法届出書の提出まできたら、後一歩です!

 

実際に、輸入に向けて色々と準備されている方々にとって、

この届出書を出す所まできたら、準備が順調に進んでいますよね。

 

表記やフォントの大きさ、コンテンツ内容等、ご注意して

作成を進めるのがポイントです。

 

結構、相談が多いのが、「アルコール度数の表示」についてです。

実際に輸入するワインが何商品かあり、それぞれが度数が異なる場合、

ラベルのアルコール表示はどうするの?

って疑問に思うこともありますよね。

 

やり直しや使用不可になる場合もあるかもしれないので、

 慎重に進めていくことをお勧めします。

 

今までの事例を振り返ってみると、よく間違える箇所が2点ぐらいあります。

  • 「引取先」を「取引先」と表記している・・。
  • アルコール度数の箇所をうまく表示出来ていない

 

まあ、分かる人がやれば直ぐに出来る箇所なんですけど、

初めて用意する人には、ちょっとややこしいかもしれないですね。

 

 

輸入コンサル一式、そしてラベルの作成・印刷等、

貿易実務のコンサルが必要な方は、まずはお気軽に相談をしてみませんか?

効率よく輸入が出来るようになりますよ!

 

 

 



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