アジアで楽しまれているお酒を日本に輸入し、販売するのはニッチなビジネスでやりがいがあるかもしれません。そして競合他社が少ないのがポイントではないでしょうか。たまにベトナム料理の飲食店などへ行くと、料理に使われる食材は勿論、その国で楽しまれているお酒のボトルなどを目にする機会があります。
ベトナムのお酒といえば
- ビール
- スピリッツ
- リキュール
- ワイン
- 黒米酒
などがありますよね。
カンボジアのお酒というと
- 発酵酒
- 果実酒
- 醸造酒
- ビール
- スピリッツ
- スラーソー
- クメール焼酎
などが有名でしょうか。
どちらの国のお酒も、まだまだ日本ではそんなにメジャーではないのですが、そこがポイントかもしれませんね。まだまだ開拓のチャンスがいっぱいある商材だと思います。特に、ベトナム、カンボジアの酒類を輸入されているインポーターさんの数というのは少ないので、新規で参入しても競合他社さんが少ないと思います。
また、現地の酒造メーカーさんに、海外進出、日本進出のお話が出来れば、好印象で話に耳を傾けてくれるのではないでしょうか。実は、日本国内にはベトナムやカンボジアの料理店は色々ありますよね。そのお店ではやはり自国のお酒を提供したいはずです。そう考えますと、日本酒や焼酎を仕入れて国内の飲食店向けに販売するより、ニッチなカンボジアやベトナムのお酒を輸入して、卸販売、または直接小売販売をするのも斬新かもしれません。
リキュール類が今後熱い?
個人的には、アジアのリキュールにとても興味があります。実は、まだ日本では馴染みが少ない飲み物でも、ヨーロッパなどで人気が出ているリキュールも結構あります。特にカクテルを楽しまれる人達には、トロピカルフルーツ味のリキュールへの人気が高いと言われています。ベトナムもカンボジアも今現在は急速な発展をしている国ですので、今後は生産コストも上がり、輸入価格も上がってしまうかもしれません。価格が高くなってから輸入貿易ビジネスを始めるよりは、まだ低価格で参入しやすい時期に開始するのがポイントかと思います。
アジアからの輸入の場合は、空輸より海を使っての輸入がコスト的にも適していると思います。2,3パレットであれば、現地のロジスティックカンパニーに混載の依頼をすることをお勧めします。BLが発行されてから、1ヶ月以内に日本の港の到着するはずです。ただし、その後、検疫の検査を受ける可能性が高いので、輸入スケジュールは余裕をもって考えておくことがポイントです。また、検疫検査は、商品のラインナップ毎にかかるので、種類が多い場合は、それなりにコストも掛かってくるので注意が必要です。それらをクリアすると、日本国内での展開は格段に進みます。 そしてお酒はリピート率が高い商品なので独自のポジショニングを築くことが出来るでしょうまだまだチャンスが沢山あるのが、アジアからのアルコール飲料輸入ビジネスだと思います。
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